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2021-05

新入生の皆に、2年生からアドバイス

こんばんは、はじめまして


2年の大久保です















嘘です!!!!!




社会人2年目にヌルっと突入したイカ中佐です。

お久しぶりです。


ASSACブログマニアの皆さん、

伝説の'15ブロガー、イカ中佐が帰ってきましたよ。






なんで帰ってきたかというと



学科で院進していた友人たち(ほぼ愛知県民)は、皆就職して地元に帰ってしまい



かと言って暇になる度に後輩を誘ってると「友達がいないダメ社会人」だと思われそうだし



まぁ実際、同期入社の中で新卒は僕だけだし、

コロナ禍で飲み会なんか無いもんだから他部署の若いスタッフとの交流もなく



かと言ってゲームとかやろうかなとか思ったらPCのグラボの調子が悪くなってろくに遊べず


そもそも最近は大作ゲームをやる体力がなく

実家に帰ったときに弟とやったWii Sportsがめちゃくちゃちょうどよかったりして




休みの日は専らちっちゃ~~~~~~いエレキギターを弾いて過ごしたり



ラジオコントと称して動画をYouTubeにアップしてYouTuber紛いの行為をしている









要するに暇だからです。





ここで業務連絡。



「今更でしゃばってきやがって、このお喋りクソ野郎」とお思いの'15とか'16あたりの部員たちへ

ちゃんと現部長の許可は取ってます。だから許して。殺さないで。







そんな寂しい社会人2年目のイカ中佐ですが、


現在の愛車は近藤さんから譲ってもらったプレオもどき号。

p1.png
(「グンマー国境」でおなじみの毛無峠にて)




冬を越したら乗り換えるつもりだったので、現在大絶賛クルマ探し中なんですが

ここ数年で中古車、特にスポーツ系な感じのクルマを取り巻く環境がまぁガラリと変わっているもんで


そのあたりのお話をしつつ、新入生のためになるクルマ選びのアドバイスをさせていただきたいと思います。






序章 6年くらい前のおすすめ車種と現状



まず、私イカ中佐が入部した当時、2015年4月に中村さんが書いたらしいクルマ選びの記事をご覧下さい。



ここで挙げられているおすすめ車種と、当時の相場はだいたいこんな感じ。



・NA/NB ロードスター 15万~70万

・シビックRとかインテR 40万~100万超

・AE101/111 レビン・トレノ 20万~60万円

・VIVIO 10万~70万円

・スターレット/プジョー106/サクソ 20万~60万(スターレット)

・HA23V アルトバン(相場には言及せず)













これらの車種、2021年現在、ダートラ番長豊嶋やトゥデイ服部みたいに箱替えしまくったりとか、

コネで格安で出てきた、とかそういう場合でない場合は


たぶん学生の財力では中々手が出ない価格になっています。





独断と偏見も含む、イカ調べによる現在の相場を見てみると



・NA/NB ロードスター 40万~300万

・シビックRとかインテR 75万~330万(DC2やEK9に限定せず)

・AE101/111 レビン・トレノ 75万~150万

・VIVIO 35万~150万

・スターレット 50万~180万(もちろんGTかグランツァV)

・NAのアルト(マニュアル) 15万(中古)~80万(新車)












……無理!

ゴミみたいなのじゃなければ、社会人のイカでも一括購入は無理!


18万キロも走ってるNBロードスターに50万も出してたまるかよ!!!!

ボッタクリじゃねえかよ!!!!!!!!!






という感じで、現状の中古車相場では、「ちょっと元気な90年代後半のマニュアル車」は学生にはおすすめできません。


不具合マシマシのタマを頑張って直して乗り続ける気力もあれば別ですが……


そのあたりのお話についてはこちらも併せて読んでみてください。



ちなみに、保坂が「一押し」と言っていたカリーナGTや、

スプリンターGT、カローラGT等の、トヨタセダンスポーツグレードも、

同じ5バルブヘッドの4A-G搭載車レビン・トレノの価格高騰に引っ張られる形で値段が上がりまくりです。






そんな世知辛い事情を踏まえて、
現在のおすすめ車種を紹介していきましょう。



以下に示す相場は、極端な過走行車やゴミみたいなやつ、あるいは極端な低走行車は除いた

あくまでもイカ調べによるものです。





1. 初代・2代目ヴィッツRS

初代は以前保坂もおすすめしていましたが、

初代は排気量が1300と1500があったり、NAとターボもあったり、

社外スーパーチャージャー搭載車がそこそこ出回ってたり、

絶妙に細かくて面倒くさいですが、

相場は高く見積もっても20~50万円くらいでしょうか。


2代目もTRDからターボが出てたりしますが、タマが多いのは1500ccのNAでしょう。

こちらも30~50万円くらいあればたぶんオーケー。








余談ですが、「ヴィッツ」が「ヤリス」にモデルチェンジしたことで、

最終ヴィッツのワンメイクレース仕様が100万~130万円程度でゴロゴロ出てきています。

サーキットを走りたい人は、元ワンメイク仕様でも良いんじゃないですかね?








2. 2代目(スズキ史観では初代)スイフトスポーツ

峠アタック第一戦_170515_0065
(イカ中佐の過去の栄光)

2代目なのか初代なのかややこしいのですが、(詳細はこれを読めばわかるぞ)


わかりやすく型式の「ZC31S」で話を進めましょう。


この31スイスポは、一応ちゃんとしたスポーツグレードの車種としては珍しく、

今も値段があまり上がっておりません。

なんだったら私イカ中佐が購入した頃より安いです。

10万キロ以上のタマで40万円

7, 8万キロ程度のタマでも60万(1型)~80万円くらい(2型以降)ですね。







3. 2代目 フィットRS

1500ccのくせに1600のスイフトよりも速いと評判のフィットRS。

群サイでもスイフトより速かった。

初代はすでに部品がアレ、という話もあるので、現状タマ数も豊富な2代目をおすすめします。




相場は40万~130万円







4. アルトターボRS

軽自動車で十分だし、マニュアルにもこだわらないけど、
部のジムカーナくらいは軽く走りたいな、という人にはこれ。

トルコンオートマではなく、オートギヤシフト(AGS)という2ペダルMTのモデルです。


びっくりするほど安いというわけでもないですが、

ワークスに比べてごちゃごちゃと豪華装備がついているわけでもないのでちょっとおすすめ。


エンジンチューンも旧規格のK6A、F6A搭載のアルトワークスあたりとくらべると盛んでもないので、
「イジる気も起きない」ので節約できるかも……


相場は70万~120万円ですが、最近のクルマなので故障してもあまり困ることもないでしょう。





ただし、デビュー直後にジムカーナで横転させちゃったという話もあるので、注意しましょう。











5. カローラアクシオ

スポーツグレードじゃなくてもいいけど軽はイヤだし、

とにかく安くて壊れない、マニュアル普通車に乗りたい人にはこれ。


マニュアルのカローラなんてどうせおじいちゃんかよっぽどの好き者しか乗ってないので、程度も良いはず(要検証)

タマ数が多いわけでもないですが、低走行車ばっかり出てきます。


意外と軽くて1500ccの街乗りエンジンなので、ワインディングは意外と楽しいかも。


相場は50万~100万円




ちなみに、TRDの受注生産車、「カローラアクシオGT」というターボモデルもありまが、

こちらは80万~200万円なので、スポーツモデルが欲しかったらヴィッツ買っておいたほうが幸せになれると思います。








6. 初代 コペン

オープンカーに乗りたいというそこのキミ、

今乗るべきなのはロードスターじゃなくてコペンです。


いつも「1600、1800のくせにパワーはそんなに無い」と言われるロードスターとは違い、

軽自動車としてはパワフルでスムーズと評判の4気筒ターボエンジンを味わえます。



機関系が熱に弱く、特にオルタとエアコンがダメダメ、
ミッションのオイルシールひとつ交換するのにミッション全バラし、
前期型はシートベルトの戻りがめちゃくちゃ悪い……

など、程度が良くないクルマはあとからすごくお金がかかったりするかもしれないので気をつけましょう。



相場は50万~120万円





7. 7代目(最終型) セリカ SS-Ⅱ

4WDターボでラリーカーのイメージがある6代目などと比べると、

「デートカー」というイメージが先行しがちな7代目セリカ。


そのイメージとは裏腹に、ウデと度胸があれば群サイでランエボよりも速いタイムを叩き出す

隠れたワインディング特攻マシンです。



最近はタマが少なくなってきたDC2インテRなどのホンダ車に代わって、

NAのFF最速を争えるクルマとして人気が出始め、既に価格の高騰が始まっています。



さらに嬉しいのが、サイドブレーキがインドラム方式であること。

ジムカーナなどでサイドターンをする時には、ドラムブレーキ特有の強烈なロックに助けられることでしょう。



相場は50万~140万円



フロントサスが「スーパーストラット」と「ノーマルストラット」のものがありますが、

車高調を入れるつもりがなければスーパーストラットのほうが良いでしょう。


しかし、どうせ学生のうちは「車高調入れたいな~~~~~~~」ってなってしまうので、

できればノーマルストラットのほうがいいかもね。






8.  3・4代目 レガシィ B4

3代目では「RSK」、4代目では「GT」というターボのホットモデルがあります。


中古なら「インプレッサWRXより手に入れやすい国産280馬力四駆」という構図はずっと変わってないので、

ボクサーサウンドに脳を灼かれたい人はインプレッサよりレガシィが良いと思います。


NAの2.0Rとかを買ってしまうと……なんだかなぁ~~~ってなります。



相場は65万~140万円







9. アルトバン


とにかく安く、
頑丈かつ2年で捨てても後悔しないような、
なんでもいいからマニュアル車がほしい



そうなったらもうアルトバンです。


5代目の後期、HA23Vは軽自動車レースのベース車両として人気がありすぎて、
既にタマが絶滅しつつあるっぽいですが、


6代目や7代目なら、バンだろうがふつうの5ナンバーグレードだろうが、本体5万円なんてザラです。




そもそも、現行アルトバンは新車が82万円で買えます。


相場は諸費用込み表示でも15万~60万円
















~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



以上、イカ中佐の独断と偏見による、2021年4月現在の新入生におすすめのクルマ紹介でした。




グダグダと9台も紹介しておいてアレですが、結局ヴィッツやスイフトあたりが一番のおすすめですね。







そして、ここからの話は今までの紹介の全否定になってしまうかもしれませんが、

学生にとって、「いいクルマ」が最適解とは限りませんし、愛着が湧くとも限りません。


なんやかんやで既にクルマを5台も乗り換えている私イカ中佐ですが




今までの人生で一番愛着が湧いたな、と思うクルマは


高かったスイフトでも

4気筒ターボの激速ミラでも

セリカでも

もちろんCVTのプレオもどき号でもなく




ダントツでこいつ。

2018年 部外ジムカーナ_180708_0336

15万円のKei。



仮に潰してしまってもどうでもよかったんだけど、

2年間で大きな不具合もなく

高めの最低地上高のおかげで雪でも安心

それでいてそこそこワインディングも走れちゃう

実家帰る時に通る山道の上りで水温が上がりまくって、ブーストがかからなくなるのもなんかもう可愛く思えて



やべぇ見た目と相まって、これまで「イカ=イキリオタクスイフト」というイメージだった私を、

一気に「ただのやべぇやつ」という評価に押し上げてくれた、



一生忘れられないクルマです。





そんなわけで、我々老☆GUYがウダウダ言っても、



どんな人生を歩み、どんなクルマと出会うのか、


その時々になってみないとわかりません。





これを読んでいる新入生や、現役生たちにも、素敵なクルマとの出会いがあることを祈って、



筆を置かせていただきます。







以上、こんな記事に4時間も掛かったイカ中佐でした。
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テーマ:ひとりごと - ジャンル:車・バイク

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