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2021-06

12月16日くらい お姉さんに抜いてもらおうとした

雪が舞い散る今日このごろ

よどんだ工学部キャンパスに

一筋の明かりが差し込んできた

そう

看護師さん達を載せた献血カーのご来場である.



若いお姉さん達


それも看護師姿である



その周囲だけ異様に光が差し込み明るいのだ




その明るさに惑わされ





男どもは蛾のご取る集まっているのだ








だがその程度での誘惑で心揺らぐほど俺は甘くない





俺の体に流れている愛知のロイヤルブラッドはそうやすやすと


人様の体に流れていいものではない




常人では肉体が耐え切れずに、崩壊してしまうからだ






しかし







俺は目にしてしまった




学食行く途中 いつも目にする保健室の入り口から





南沢奈央が俺を見つめていたのだ





そう ずっと俺を見つめて




献血を訴えてきていたのだ





「あなたの血が欲しいと」








まさにポスターのごとく 微動だにせず 目線をそらすことなく



俺のだけを見て南沢奈央が献血を訴えてきたのだ







残念ながら画像を検索しても出てこないので

俺の血を求めている南沢奈央の画像は無いが






俺は彼女に血を捧げることにした










検査を終え

いざ献血カーに乗る


そこには俺と同じ思いで男どもが南沢奈央に血を捧げてた



看護師は20代のお姉さん、30代の人妻、50代のおばさんが一人づづいた。



俺は胸が高まり


動脈達に血がたぎり


ドクン ドクンと騒いでいる


長野県に日本アルプスのごとく

俺の右腕には血管が浮き上がっていた。



そして




俺の担当は












50代のおばさんだった...........








俺の動脈達は一気に萎縮してしまった





しかし


ヘナヘナにしおれてしまった動脈を



おばさんは慣れた手つきで


血を滾らせた





熟練の手さばきだった。



俺は為す術もなく 抗うなく身をまさかせ


気づいたら

俺の動脈は最高潮に達していた




彼女はローションのごとくアルコールを俺の動脈に塗りたくった




これで安心よと






そして 彼女は針をを取り出した



予想以上に太さに俺は少しビビってしまった





「いや やめて そんな太いの そこに入るわけないぃぃぃぃぃぃ」






いくらアルコールによって滑りがよくされているとはいえ




挿入にも限度ってものがる




しかしそんな俺をよそに





百戦錬磨の彼女は慣れた手つきで




針を俺の動脈にズブリと差し込んだ






すこし血が滲んだ








初めての献血だったが不思議と痛みは感じなかった。





献血バージンを奪われた瞬間だった。















そして








俺は血を400cc抜き取られた








終わったあと

彼女は優しく僕の動脈に手を触れ


お疲れ様と言いながら 絆創膏をというなのパンツを履かしてくれた




僕にはいつのまにか彼女が白衣の天使に見えていた。













そんなささいな男と女の秘め事




俺にとっては忘れられない午後のひとときだった









気づいたら夜になっていた





どうしても昼間の出来事が忘れられず






俺は我慢できなかった





いてもたっていられなくなり








もうその時の俺はガムシャラだった




欲望に貪欲だった






己の欲するまま走りつづけた















そして



















SANY0043_20111221225638.jpg



軽くやらかした













いつか

どこかの

誰かが

血が必要なとき

僕の血が使われ

その人の命が救われる



そして僕が怪我をして

血が必要なとき

どこかの

誰かの血が使われて

僕の命が救われる。



血はみんなおんなじ赤い色


性別の違いなんてない

人種の違いなんてない

肌の色違いなんてない

住んでいる場所の違いなんてない

信じている神様の違いなんてない


血はおんなじ赤い色


み~んなおんなじ赤い色





だから銃を捨てて




さぁ みんなで献血にいこうよ






だって














南沢奈央が待っているんだから



こんな事書くつもりじゃなかったのに
書いてるうちに一人で盛り上がってきちゃった中西
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コメント

ご愁傷様です。
ぁ、献血は僕のシュミですよ?

え、俺の血は緑色だよ

お前らボケるんならもっとおもしろくボケろよ

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