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2019-04

役に立つようで役に立たない、少し役に立つ「型式」のお話

こんにちは。


研究室に配属されたはいいが、自分以外のB4が優秀すぎて困っているイカ中佐です。



完全に浮いています。




バイトの都合で早めに帰ることが多いもんだから尚更浮いてます。


ラピュタくらい浮いてます。






さて、既に何回か新歓ガイダンスが行われていますが、

自分は全く行けていないので

ブログから地味に貢献しようと思います。




クルマに関してある程度知識がある新入生にとっては「もう知ってるわい」っていうような話かもしれませんが

今回はクルマの「型式」について




信州大学自動車部公式サイトの「自動車部用語集」によると




車の名称とは別に存在する特有の呼称

メーカーごとに決められた法則によって英数字を用いられ
型ごと、グレードごとに微妙に違っている

たとえば
シビックだと EG6やEK9やFD2などなど
レビトレだと AE86やAE101やAE111など

車を型式で呼び出したらあなたも立派な自動車部員です

ただ一般人の前で多用すると変な目で見られるので注意が必要






ただ「シビック」や「トレノ」と言っても何世代にも渡って数々のバリエーションがあるわけで、

それをもっと限定的に言及できるのが「型式」ですね。




ちなみに型式の前に「E」とか「TA」とか「ABA」とか「CBA」とかの記号がついている場合がありますが

これらは排出ガス規制の識別記号です。


覚える必要性はそこまでないです。







車種によっては型式でFFか4WDかを区別できたり

セダンタイプかバンタイプかを区別できたり

搭載エンジンを区別できたりします。



特に解りやすいのはトヨタ系ではないでしょうか。



トヨタ車の型式は

「搭載エンジン」「車種を区別するアルファベット」「世代を表す数字」

だいたいこんな感じだと思っておけばいいでしょう




例えば4枚ドアドリ車の定番「X100系マークⅡ・チェイサー・クレスタ」を見てみると


1JZ、2JZが載っているものはJZX100

2リッターの1G-FEが載っているものはGX100



なんてわかりやすいんでしょう






この型式が重要になってくるのが、

純正部品買う時とか車高調なんかのアフターパーツが適合するかどうかとかという時。


あと、競技にエントリーする時なんかに型式を書かないといけない場面も多いので

少なくとも自分のクルマの型式くらいは把握しておきましょう。



かと言って、型式が一緒でも年式によって微妙に構造が違うことも多々あるので

自分のクルマの型式、年式やマイナーチェンジ時期は正確に覚えておいて損はないでしょう。




ちなみに私イカ中佐の「Kei」は「HN##S」なのですが

・エンジンがF6Aシングルカムだと「HN1#S」
・エンジンがK6Aツインカムだと「HN2#S」
・2001年4月のマイナーチェンジ以前が「HN#1S」、以後が「HN#2S」


つまりK6A搭載でマイナーチェンジ後の私のKeiスポーツは「HN22S」ということ




型式はシンプルですが、11年もフルモデルチェンジせずに生産されたロングセラー車だけに
マイナーチェンジごとに「1型」から「11型」まであるっていうんだから

これがややこしいったらありゃしない

最上位のホットモデルのグレード名も時期によって変わっていて

・1型では「Keiスペシャル」
・3型から5型までは「Keiスポーツ」
・6型から最終11型までは「Keiワークス」



バンパーやライトの形状みたいな解りやすい部分はともかく、時期によってはサスペンションやインテークの形状も違うので

よく調べないで買うと「装着できねぇ!」ってことになりかねません



私もパワーフロー(通称:毒キノコ)を買う時に「ワークス用買っときゃ大丈夫だろ」とか思ってたら

「ワークス」はインテーク形状が真円、しかし自分の「スポーツ」はよく見ると楕円



というわけで、パイプが楕円っぽいスズキ用を探しまくって、激安で出てきたCT系ワゴンR用を買ったら







よくわかんねぇけどなんか装着できました。



ステーがないからインテークにぶら下がってるけど。




今日も情けないバックタービンサウンドを轟かせています。



壊れてからメクラで塞いでいたブローオフバルブを交換してホース類もちゃんと接続したのに

バックタービンサウンドがします。








……







今度はソレノイドバルブが逝きやがった!

F***************CK!!!!!!!!














話が大いに脱線しましたが




車名よりも型式で呼ばれがちなクルマを以下に紹介しておきましょう



「ハチロク」(AE86 レビン・トレノ)
「イチサン・イチヨン・イチゴー」(S13、S14、S15 シルビア)
「サンニー・サンサン・サンヨン」(R32、R33、R34 スカイライン)
「サンゴー」(R35 GT-R)
「GC8・GDA・GDB」(インプレッサWRX)
「NA・NB・NC・ND」(ロードスター)
「FC・FD」(FC3S、FD3S RX-7)
「KP」(KP61 スターレット)





逆に「あまり型式で呼ばねぇなあ」っていうクルマの代表例は「ランサーエボリューション」。


だいたい「エボ3」とか「エボ5」とか「エボX」とかで区別できちゃうからねぇ。






というわけで、「役に立つようで役に立たない、少し役に立つ」と銘打ってお送りしました、「型式」のお話。



もう一度「用語集」より





車を型式で呼び出したらあなたも立派な自動車部員です






立派な自動車部員を目指して、新入生の皆さんも頑張っていきましょう。





新刊ガイダンスは残り2回

今日(17日)と明後日(19日)の19時半から、26番講義室で行うそうです。


先輩たちと共に新しい時代への一歩を踏み出しましょう。



以上、イカ中佐がお送りいたしました。
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